おいしいお米の炊き方

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お米のとぎ方

当店の「御糸米」は、栄養分(胚芽)をできるだけ残した精米をしているため、胚芽の香りがすることがあります。気になる方は、よく研ぐことをお薦め致します。
研ぎ方としては、まず始めに、たっぷりの水でさっとお米をくぐらせ不純物を取り除きます。水を入れ替えてはさっと洗う。これを2〜3回繰り返します。完全に透明になるまで洗ってしまうと、お米の旨みまで水に溶け出してしまうので、水の濁りが薄くなる程度で十分です。

お米の炊き方

お米を炊く前にしておきたいことはお米を浸すこと。お米にたっぷり水分を含ませることがおいしく炊き上げる秘訣です。夏は30分、冬は1〜2時間程度水に浸しておきます。ただし、長時間水に浸したままも良くありません。一晩中浸しておくということは避けましょう。
お米を炊く時は、炊飯器を使う場合は特に問題はありません。炊き上がった後に、10〜15分程度蒸らしておき、その後ご飯をざっくりとかき混ぜます。ご飯の間に空気が入り、よりふっくらとおいしくなります。
土鍋でご飯を美味しく炊くには?

お米の保管方法

お米をおいしく保つ環境は、低温で湿度が低く、日の当たらない風通しのよい所が保存に適しています。温度は20℃以下、湿度は70%以下が理想です。一番適した場所は冷蔵庫の野菜室と言われています。密封容器に移し変えて保存しましょう。また、容器を常に清潔に保つことも大切です。大きいペットボトルが便利です。
害虫予防としてはにんにくや唐辛子をお米と一緒に入れておくのが効果的ですが、十分に乾燥させたものを使わないとカビの原因にもなりますので、市販されている米びつ用虫予防のものを利用することがおすすめです。
余ったご飯の保存は、水分を蒸発させないために、暖かい状態のままを密封容器に入れるかラップにくるんで冷凍室へ保存します。
これでだいたい3ヶ月間保存できます。食べるときは電子レンジで温めてください。

土鍋でご飯を美味しく炊くには?

土鍋でご飯を炊くと、さらに美味しくいただけます。
土鍋は、どんな土鍋でも炊けます。
最近は、土鍋ブームで食器売り場に売っていますが、ご家庭にある「鍋用」の土鍋でも簡単に炊けます。
写真の土鍋は、三重県四日市の万古焼(ばんこやき)です。


まず、コメを入れます。

米を研ぎます。研いだら、コメを一時間水に吸水させて下さい。

内蓋、外蓋をとじ、火をかけます。


約15分で炊きあがります。土鍋の蒸気孔から湯気が立ち上ります・・・それが、目印です。

できました。